ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
にほんブログ村 釣りブログ 東北釣行記へ
にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
にほんブログ村 釣りブログ 本流・渓流ルアーフィッシングへ

2024年02月25日

フェルトの張替えはもうやらないかも

Foxfireのコンターラインのソール交換。

昨年、剥がしてから放置してたので新しく買ったソールをくっつけてみました。


  続きを読む

Posted by りきお at 17:25Comments(2)タックルあれこれ

2023年12月17日

2023年の買ってよかったもの

釣果が振るわなかった割に買い物はしてました。
標題のとおり、印象にまだ残っているものを挙げていきます。

  続きを読む

Posted by りきお at 18:23Comments(0)タックルあれこれ

2022年10月01日

【渓流編】今年買って良かったもの

もう10月で渓流シーズンは終わりました。

ランキング形式ではないんですけど今年買って良かったものを振り返ってみます。


  続きを読む

Posted by りきお at 21:29Comments(0)タックルあれこれ

2022年02月05日

渓流に使うタレックス

今まで安い偏光グラスを使っていたんですけど渓流ルアーの釣行回数が増えたので良いやつ買ってみようかなって昨季から使ってました。

みんなタレックスタレックス言うからとりあえずタレックス。
レンズカラーはトゥルービュースポーツ。

それで渓流やってみたんだけど…。

支流に入ると枝が見えない!

と、いうことでイーズグリーン追加購入。


支流のような薮が多い場所でもグッドな使用感。
渓流での最初の一本ならイーズグリーンオススメです。
明るいレンズカラーですけど開けた場所や晴天でも使えます。
山川〜里川ならこれで通してます。

カンカン照りで開けた区間のみって場合や海ではトゥルービュースポーツって感じで使い分けてます。

もしも、買い足すとしたら夏の海用にトゥルービューフォーカス欲しいかなって思います。  

Posted by りきお at 20:30Comments(0)タックルあれこれ

2021年12月05日

シマノの「半プラ」はどうだったのか

シマノの19ヴァンキッシュ以降の汎用機に採用された「半プラ」
当時は批判的な声も多かったような気がします。



自分はフルアルミの15ツインパワーを使用してましたし、当時は半プラボディに否定的でした。

今は「別にどうでも良いな笑」というのが本音です。
同時期の19セルテートの軽量化の手法がカッコ良すぎたので比べられただけなのかな。

さらにツインパワーについて言うのであれば15より20の方が長く使えるんじゃないかとも思います。

15ツインパワーは転倒強打で“壊した”ことが一度ありますが、自然に“壊れた”こともありました。
それがローターのヒンジがバカになるという事態でした。
それは修理で直ったんですが…。
最近はキャストするとローター動いてしまってスプールエッジに指当てれないのでシーバスには使いづらくなってしまいました。



18ステラとか19ヴァンキッシュも使ったりして感じたのは、汎用機での釣りならボディよりもローターが頑丈な方がメリット大きいような気がしました。
だから、ステラ以外で金属ローター搭載された20ツインパワーは今はアリなリールだと思ってます。
ベールが戻った感触やジャークのダイレクト感など金属ローターの使用感が好きな場面も多かったので。
私は平日も釣りしますから、サンデーアングラーであれば半プラの弊害を被ることもないんじゃないかなって思います。

過酷な使用が想定されるのであればSWモデルだってありますし…。

一方で「やっぱり理解できんな」と思ったのは21ツインパワーXDですかね。
アルミ半プラにMGLの組み合わせ。
それ自体は自然な流れですけど、ヴァンキッシュと20ツインパワーの悪いとこ取りになってるのが…。
スプールリングという美点も弱いような…。
20ツインパワーを半プラにするのであればXDは17モデルと同じくフルアルミにして300g程度の汎用機として出せばそれなりにニーズはあったのでは?とも思います。

ついでに、ヴァンキッシュもフルマグネシウムボディの方が「シマノが作った軽量リール」って感じがして好きでした。
そんな事言いつつも19ヴァンキッシュはデザイン大好きで渓流やライトゲームでよく使います。

余談ですけど18ステラ以降のモデルってハンドルオートリターンがすごく軽快にできるようになりましたね。  

Posted by りきお at 13:40Comments(0)タックルあれこれ

2021年07月29日

十府ヶ浦的ルアー考

十府ヶ浦でヒラメに使うルアーについて、私の変遷です。



まず十府ヶ浦についてですが、周辺ではそれなりの規模のサーフと言ったらここしかない、それが十府ヶ浦です。
場所バレ以前に岩場だらけの海岸の希少な砂場なのでハナから地理的に浮いてます。
特別ヒラメが釣れるかと言えばそうでもないので遠征かけるなら青森太平洋側とか仙台仙南行った方が良いと思います…。

水深は10m超のドン深でも無ければ遠投しても2mとかの遠浅でもない深そうで深くない少し深いサーフです。
その箇所にもよりますが5〜7mくらいですかね?
波足が長いことも多く遊泳禁止です。

また小豆砂と呼ばれる砂質で粒が大きめです。



以下は私の十府ヶ浦ヒラメルアー変遷です。

【入門時】
お金も知識もないこの頃…。
パワーシャッド4inにがまかつのジグヘッドを付けてました。
レンジスイマータイプリバーシブルの18gでした。
静ヘッド14gの時もありました。
当時の初心者にありがちな「ソフトルアーへの信頼感≒ハードルアーへの不信感」が払拭できず基本的にワーム使ってましたねえ…。



【色々試した時期】
ルアーくらいならいくらか買い足せるようになって幅を広げてみるようになりました。
メーカーがフラット用に色んなルアーをラインナップするようになったのもこの時期でした。


そして、気づき始める「小豆砂」の恐ろしさ。
私はストップ&ゴーを中心に組み立てています。
理由はそれなりに水深があるので底を切りすぎていないか確認したいからです。
1回のリトリーブで3、4回着底させることが多いです。
それで5回くらいのリトリーブでフックが爪に掛からなくなります。
もっと粒の小さいサーフでやったこともありますが同じ釣り方しても明らかに磨耗が早いです。
時化気味の時だとさらに早まります。
マズメ時に研ぐのも時間が勿体ないのでマルトフックをまとめ買いして頻繁に交換するようになります。

と、同時に2フック以上搭載されているルアーの運用について考えるようになります。
「フック交換が可能」という美点があるビーチウォーカーハウルや、「高シンクレートとボリューム感に加えてただ巻きでも高アピール」が出来る飛びすぎダニエルも使ったりはしたんですが…

朝マズメにフックポイント6箇所の点検・交換が煩わしくなってきました。
ルアーのフォール姿勢にもよりますがテールフックが早く摩耗します。
水中でのルアーのレンジをイメージできるか、比較的上のレンジを探ることにアレルギーが無いアングラーであればマルチフックのルアーも問題ないと思います。

砂質ともうひとつ、波足の長さも特徴です。


水深のあるサーフなので飛距離は必要なさそうですし、ヒットするのもほとんどが手前のブレイクです。
ただ、波足が長いんです。
基本的に波打ち際から下がった状態でのキャストを強いられます。
その為水深があるのに飛距離も必要となる…。
波打ち際での抵抗も大きくなるので引き抵抗も少ない方がストレスフリーです。

結局今はオーソドックスなメタルジグにシングルのアシストというなんの個性も無いフォーマットに落ち着いています。





凪で波足が非常に短い日は朝イチヘビーシンキングミノー投げたり、粘りたい箇所ではシンペン使ったりすることもありますがほとんどジグで通してます。
逆にワームの投入機会が激減しました。
遅い釣りができるという利点があるので活性が悪いと判断できたら積極的に投入した方が良いのでしょうね。
ただ、その境地にはまだ至っておりません…。
  

Posted by りきお at 22:39Comments(0)タックルあれこれ

2020年06月17日

ソルトロッドの入魂を振り返る

ふと、思いつきました。
出番が減ったのもありますがなんとなーく思い出していこうと思います。
覚えてたら状況も添えて…。

ショアガン SFGS-103M
ファーストフィッシュ:ヒラメ


これは覚えています。
初挑戦、初キャッチのビギナーズラックでした。
18㌘のジグヘッドにパワーシャッド4㌅のパールグロウ。
釣った時にイカを吐き出しました。
少し時化気味だったなあ…。
今でも覚えてますし、これを上回る興奮ってあるのかな…。
そのくらい強烈な経験でした。

アーリープラス100M
ファーストフィッシュ:シーバス


つい昨年ですねこれは。
ショアガンのクラックとヘタりで買い替えようと思い購入。
ハイシーズンだったこともありすんなりと入魂できました。
これから思い出作りになると思います。
この間のマゴチもこのロッド。

ショアガンエボルブ SFSGS-103H+・BL
ファーストフィッシュ:フグ


実はこの竿が一番ヤバイ。ほんとにやばい。
まじで青物掛けてない笑
サバすら掛けてない気がする…。
アーリープラスの思い出作りどころではなく急ぎで越喜来湾とか吉浜湾でぶちかましてあげなきゃいけない気がしますね…。

ミッドナイトジェッティ MJS-862-SR
ファーストフィッシュ:メバル


港湾シーバス用に購入。
マイクロベイトパターン等も想定してライトなセッティングを選択したけど基本的にベイトフィッシュパターンで開幕するし主戦場が防波堤なので9ft台のモデルでTRにしておけば良かったナア…と若干悔やんでいる。


ショアガンエボルブとミッドナイトジェッティでそれぞれ青物とシーバス掛けてあげるのが急ぎの供養ですね。
一方で入魂ミスると運気が下がるんですかね…。
ショアガンはなんだかんだでヒラメやら海サクラやらランカーシーバスやら釣りましたが特に下の二つはこの先に不安を残します…。  

Posted by りきお at 21:52Comments(0)タックルあれこれ

2019年09月17日

シマノWEB修理申込システム

シマノWEB修理申込システムをはじめて利用しました。
使っているツインパワーのラインローラーとローターの間の関節がゆるゆるになってしまいネジ締めたくらいではどうにもならず修理を決断。
近くに取扱店もないのでWEBでの申込。

流れは修理登録→引き取り→修理→返却

楽かも、と思ったけ引取りの時間合わなかったらくそめんどくさいなこれ、とも感じました。

SNSサイトみたいな感じでWEB修理申込システムへの登録を済ますと、修理依頼ができるようになります。
修理依頼の2営業日後くらいから引取りの指定ができるようです。
私は金曜日の夜に修理依頼したところ最短の引取りは火曜でした。
18時以降の指定にしたらヤマトさんがいい時間に来てくれたおかげで無事にお渡し。
梱包はこちらで準備しなければいけません。私はほどよい箱もなかったのでニトリのアイロンの箱に新聞紙でリールを包みました(笑)
あとは、届くのを待つだけ。
発送日にWEBに通知が来ます。
連休前に間に合い木曜日に到着。


今回は無料でした。
ほんとにいいのか…。



日程的には修理依頼さえ済ませておけば何とか1週間で行けるかどうかというところでしょうか。
岩手県沿岸南部からの発送なので岩手の方参考になればと思います。
到着から発送まで早かったけど繁忙期だとこうはならないかもしれませんね。  

Posted by りきお at 06:04Comments(0)タックルあれこれ

2019年01月28日

神リップ

ある有名ブロガーの記事を読んだら欲しくなったルアーがありまして…。

それでヤマダ電気のような建物のお店に行って探してみたんですよ。

タイドミノー自体は中古の量が多いんですがタイドミノースリム120しかありませんね…。
フライヤーすら見つからない…。

アカキンの140を見つけましたが旧モデルでした。
シーバス不毛地帯でシーバスルアーを探すことが無謀だったのかと思い始めましたが最後の列をめくってるとしれっと出てきました。
即キープしてお買い上げとなりました。

しっかりと後期のモデルです!





中古なのでフック痕はありますが塗装の大きな剥がれ等はありません。
デュオの塗装は素晴らしいです。
手持ちのルアーも裂波なんかはベロベロと剥がれていくのにタイドミノーはフック痕が少しだけで済んでいるんですよね。
あとは真っ直ぐ泳ぐことを願うだけ。



今年は磯混じりのポイントで海サクラを狙ってみようかと考えての購入です。
あとは145SLD-Sあたりを追加して臨もうかと思います。
ただ、ルアー揃えても結局ハウンドオルカにヒット…という可能性はありそうな気がします。  


Posted by りきお at 06:54Comments(0)タックルあれこれ

2016年09月03日

工作

アシストフックって割高だなあ…。
と思っいました。

そしたらば本日ショアジギの本を読んでいたらお手軽に作れるようなので意欲が湧き決行。

ガチなやーつではなく内掛結びを使ったお手軽なタイプです。
それで、まずは材料調達。
上堂上州屋に行きましたが、ショアジギコーナーがちゃんとジグ置き始めてて嬉しかったです。



内掛結びで結んだらあとはいい感じの長さで反対側も結んで、リングにつける...。

わりとすぐにできました。



リアに使えるように短いのも。



向きとか仕上がりなんかは今後改善していきたいですね。
強度はサバなら大丈夫そう。
ワラサ狙いなら市販品使おうなあ...。
まずはなにか掛けれるようにがんばります。  
タグ :岩手ルアー


Posted by りきお at 23:13Comments(0)タックルあれこれ

2016年06月16日

ツインパワー購入


リール買いました!

道具のことがよくわかっていなくてとりあえずオールマイティなの、ということで入門時にエクスセンスBB C3000HGMを購入して、使っておりました。

何年間かやってみて、ヒラメ青物海サクラと、とにかくぶっ飛ばすショアキャスティングがメインだなあということに気づき、巻き取り量多めのリールにしようかと考えるようになりました。

そいで、ツインパワーの4000XGに決めますた。

今日届いたのでウキウキして中身のない記事書いてます!
今週末にとりあえず投げてきます!
ヒラメワラサを狙って投げてきます!

前任のエクスセンスさんは、ライトゲームでまだまだ現役の予定。  

Posted by りきお at 22:24Comments(2)タックルあれこれ

2015年11月07日

エギングタックル

ライトエギングで使っているタックルについて書いてみようと思いました。
最近では専用のロッドやエギも多くなっているので選択肢が多いから楽しいですよね。

それで、私が使っているロッドは根魚用です。
パームスのレラカムイのRKRS 76ULです。


レラカムイにはライトエギングモデルがラインナップされていますが、なぜ根魚用のものを使っているのかというと、
ヤリイカは去年からはじめたばかりな上、釣行回数がすくない。
まして季節限定な釣りものですので専用タックルをそろえるのはちょっと・・・
と思ったので三陸ではフルシーズン出番のある根魚ロッドを流用しています。

数年前に夜ソイ用の竿がほしかったので、なんとなくこの竿を選んだんですけれども、パワーがちょうどいいです。
ルアー上限が10㌘で、柔らかめの竿になっています。
そのため、小さいエギを使うのにちょうどよかったです。
あとは、寒い時期の釣りでは、グリップのコーティングがありがたかったり、デザインが好みだったり気に入って使っています。

リールはロッドと一緒に買った旧ナスキーを使っています。
旧型なんですけどデザインは現行モデルよりも値段が高そうに見えるのでこれまた気に入って使っています。

ラインは根魚と共用なのであまり細くしていません。所詮流用ということで(笑)
ラピノヴァの0.8号を巻いてますが、こればかりは気に入って使っているわけではないですねw
スーパーブレイドとかPEエギULTあたりを巻きたいのが本音です(´・ω・`)

エギはヤマシタのナオリーRHを使っています。
一番はじめはホームセンターで売っていた200円のエギを使っていましたが、重量すら書いていなかったり沈降速度に不満があったりでメーカー品を使うようになりました。
その200円エギもこの間シンカーをチューニングしたので今後もしかしたら出番がある・・・かも・・・。



流用タックルでもバランスさえ間違わなければ満足に楽しむことができる季節限定のライトゲームですので、興味のなかった方もお持ちのライトロッドをもって夜の防波堤へ是非・・・!  


Posted by りきお at 17:27Comments(0)タックルあれこれ

2015年05月26日

渓流でよく使うルアー

タイトルのとおり、渓流でよく使うルアーを紹介していこうと思います。

と、言っても自分はこだわりは特に持っていない上に、少数精鋭部隊で臨んでいる上、持っている人が多いルアーばかりです(笑)


数が少ないからこそ、場所を選ばず使えるものが多いので、これから渓流ルアーをはじめようという初心者の方が偶然この記事を発見したら役に立つ・・・かも・・・
私も歴が少しあるだけでほぼ初心者ですが・・・

Dコンタクト
もう私はこれのTSレーザーを馬鹿みたいに投げてます。
それでも釣れます。

非常に有名だし、使っている人も多いルアーです。
扱っている店舗も県内では多いため手に入りやすいのもgood

具体的に何がいいのかというと、メーカーの謳っている通りになりますが、使える場面の多さです。
アップはもちろん、クロスやダウンでも問題なく使えます。だから、持ち替えずに投げまくっているというわけです(笑)
浅い場所でも使いやすいですしね。ぬらぬらと泳ぎます。
買ったときからでも、ぶつけまくるうちにでも、アイの調整が必要になることが多いです。


アレキサンドラ
この記事を書いててリニューアルされていたことに気づきました(笑)
現行はHWのみのようですね??
私が使っているのは廃盤?のアレキサンドラ50Sです。

HWよりもSのほうがトゥイッチしたときのアクションがキビキビしてます(当社比)。
これもダウンで使えないことはないと思いますがアップが良いと思います。
私は緩い流れの場所でDコンでだめだったときに、トゥイッチしまくってネチネチ攻めるのに使ってます。



ニアキスAR-S
種類が同じスピナーなのでまとめて紹介。
使いやすいのはニアキスだと感じます。私はスナップを使いますが、スナップを使っているとAR-Sはテーリングすることが多いです。
もちろん、釣り人の投げ方に依存するとは思いますが・・・。あとは、飛距離もニアキスの方が出しやすいと思います。
これは、AR-Sの方がブレードが広いため仕方がないことです。
スピナーは、反応が良いときには本当に持っていて良かったと思う日があるので逃げの一手として持っておくのも良いかもしれません。
また、AR-Sはブレードがよく回るので、引いてこれる距離が短い場合に重宝します。
いずれか片方を選ぶとしたら、ニアキスの方が個人的にはおすすめです。フック交換も楽なので



バック&フォース
いわゆる、への字のスプーンですね。早く巻きすぎると浮いてきやすいですが、投げて巻いてくるだけでも十分釣れます。

スプーンはあまり使いませんが、私がつれないでいるときに友人がこのルアーで絶好調でした。
実際に私も使ってて、好反応だったので、ローテーションに組み込んでいます。
渓流なのでどうでもいいことですが、ぶっ飛びます。ジグのように投げたらそりゃもう・・・


ピュア
無難です。この上なく無難です。巻くと泳ぎます。でも、好きなルアーのひとつです。
カラーもサイズも多いし、価格もお手ごろです。私も友人もこのルアーで40㌢のイワナを釣ってます。
私は2.7㌘と3.5㌘の中から選ぶことが多いです。私が大きなイワナを釣ったのは2.7㌘の半分が銀でもう半分がラメ入った黒の色でした。
友人は3.5㌘のただの金でした。


クローバースプーン
思い出補正が強いルアーです(笑)
友人が使って、よく釣っていたので自分も使ってみたらよく釣れました。
深瀬やプールのような場所でよく使います。ピュアより水をよく噛んで泳ぎます。
思い出のカラーはニジマス、赤ヤマメあたりです。3.2㌘がおすすめです。


持っているルアーはこんな感じです。先月バック&フォースが殉職したりで、スプーンの数自体が少ないのでそろそろ買い足したいなあと・・・
なぜだか今年はもっとスプーンをたくさん使っていきたい気分。
原点回帰的な?感じでがんばっていきたいです。

  


Posted by りきお at 18:26Comments(0)タックルあれこれ