2018年11月12日
マツタケの「シロ」を探す
海は時化。
渓流はもちろんオフシーズンですしなんにもやることないなあ…。
そこで思い付いたのがマツタケを採りに行こう!と…。
とはいえ収穫経験は皆無。
とりあえずググる。
4つくらいHPやら知恵袋やらを見て、
・南東向きの斜面
・標高480~500㍍
・アカマツが集まってる(雑木林はNG)
という感じだと可能性あるとのこと。
土壌やら地質やらは北上高地はだいたいOKとのことで追求せず。さすが名産地は違う。
目的の山は家族所有の裏山。
とりあえず外に出る。徒歩5分で林道入口に到着。田舎の数少ないメリット。
山道を登る…
Googleマップを地形図にしてGPSを頼りに目標の標高まで登る。
道は無くなるので崖登りです。
おまけに熊鈴もホイッスルも忘れたので物音にビビる。
何となくそれっぽい木の周りを探す。
直径30㌢程度のアカマツが良いらしいです。
しかし、探せどもマツタケが見当たらない…。
山頂で友達にLINEで聞いたらもうとっくに時期は過ぎたよ…とのこと。
無知って怖い…。
掘ってるとアカマツの周囲を囲むように「シロ」らしきものは見つけることができました。
しかしただのカビと言われればそんな気もする。でも見事にアカマツを囲んでたし…。
答え合わせは来年にならないと出来ませんね。
ただ転勤の可能性もあるのでその時はママにでも託しますかね。
おまけですが時化の収まりかけた翌日に海に行きました。
新港で朝マズメを過ごしましたが港内はベロ鯖のみ。
外側は前浜の濁りが強く、居ないわけではないものの良くはない様子。
「前日まで時化」「外洋に面してる場所が好調」「先週港内のイナダは抜けた」とかパーツは揃ってたのに組み立てが出来てません。これは判断ミスですね。まだまだ勉強ですね。
渓流はもちろんオフシーズンですしなんにもやることないなあ…。
そこで思い付いたのがマツタケを採りに行こう!と…。
とはいえ収穫経験は皆無。
とりあえずググる。
4つくらいHPやら知恵袋やらを見て、
・南東向きの斜面
・標高480~500㍍
・アカマツが集まってる(雑木林はNG)
という感じだと可能性あるとのこと。
土壌やら地質やらは北上高地はだいたいOKとのことで追求せず。さすが名産地は違う。
目的の山は家族所有の裏山。
とりあえず外に出る。徒歩5分で林道入口に到着。田舎の数少ないメリット。
山道を登る…
Googleマップを地形図にしてGPSを頼りに目標の標高まで登る。
道は無くなるので崖登りです。
おまけに熊鈴もホイッスルも忘れたので物音にビビる。
何となくそれっぽい木の周りを探す。
直径30㌢程度のアカマツが良いらしいです。
しかし、探せどもマツタケが見当たらない…。
山頂で友達にLINEで聞いたらもうとっくに時期は過ぎたよ…とのこと。
無知って怖い…。
掘ってるとアカマツの周囲を囲むように「シロ」らしきものは見つけることができました。
しかしただのカビと言われればそんな気もする。でも見事にアカマツを囲んでたし…。
答え合わせは来年にならないと出来ませんね。
ただ転勤の可能性もあるのでその時はママにでも託しますかね。
おまけですが時化の収まりかけた翌日に海に行きました。
新港で朝マズメを過ごしましたが港内はベロ鯖のみ。
外側は前浜の濁りが強く、居ないわけではないものの良くはない様子。
「前日まで時化」「外洋に面してる場所が好調」「先週港内のイナダは抜けた」とかパーツは揃ってたのに組み立てが出来てません。これは判断ミスですね。まだまだ勉強ですね。
2018年05月04日
イワナの川
今年は例年以上に渓流やりたい!という気分が強いので連休も渓流やろうと思います。
とりあえず何も考えずに馬淵川。
ストックありそうな深みに投げてもなんもなし。
それでも登りながら探っていく。
深瀬のボトム付近を意識してなんとかボ逃れ。
同じ要領で追加できたもののサイズは変わらず。
大場所での反応も微妙で抜かれてる感が強いので支流に入る。
けっこう上流の方まで来てしまったので規模は小さめ。
何となくスピナー使いたくなった。
すると小さなヤマメがヒット。
いないわけではないけど登るほど水量も川幅も小さくなるのでまた別の支流へ移動。
さっきよりは大きく、水量も多い支流です。
とりあえずDコンタクト投げる。
するとやっとでレギュラーサイズのヤマメが出ました。
いいタイミングでは入れたらしく同行した友人もいいイワナをキャッチしてました。
ヤマメは最初の1匹だけであとはイワナでした。
スレてないようで良型のイワナが労せずに続けてヒットしてきます。
そこからはその支流を下がっていきます。
淵の多いエリアへ。
やはりというか町内からも近いエリアになってくるのでかなりプレッシャーがかかっていました。
とてもじゃないが釣り歩くだけ微妙な感じになってきたのと寒くなってきたので終了。
そしてタラノメ採りに行きました。
つい3日くらい前は芽が出てませんでしたがもう育ち過ぎなのも多くなってきてるくらいだったので急いで収穫。
やっぱり天ぷらですね。
とりあえず何も考えずに馬淵川。
ストックありそうな深みに投げてもなんもなし。
それでも登りながら探っていく。
深瀬のボトム付近を意識してなんとかボ逃れ。
同じ要領で追加できたもののサイズは変わらず。
大場所での反応も微妙で抜かれてる感が強いので支流に入る。
けっこう上流の方まで来てしまったので規模は小さめ。
何となくスピナー使いたくなった。
すると小さなヤマメがヒット。
いないわけではないけど登るほど水量も川幅も小さくなるのでまた別の支流へ移動。
さっきよりは大きく、水量も多い支流です。
とりあえずDコンタクト投げる。
するとやっとでレギュラーサイズのヤマメが出ました。
いいタイミングでは入れたらしく同行した友人もいいイワナをキャッチしてました。
ヤマメは最初の1匹だけであとはイワナでした。
スレてないようで良型のイワナが労せずに続けてヒットしてきます。
そこからはその支流を下がっていきます。
淵の多いエリアへ。
やはりというか町内からも近いエリアになってくるのでかなりプレッシャーがかかっていました。
とてもじゃないが釣り歩くだけ微妙な感じになってきたのと寒くなってきたので終了。
そしてタラノメ採りに行きました。
つい3日くらい前は芽が出てませんでしたがもう育ち過ぎなのも多くなってきてるくらいだったので急いで収穫。
やっぱり天ぷらですね。
2018年04月30日
夕方に支流へ
夕方に少しだけ支流へ。
ラインも巻き替えてやる気十分。
最初にストックありそうな淵を探るも反応なし。
その後も居そうな場所に流してみてもダメ。
どうやら先行者アリだった模様。
規模が小さいのでネチネチよりはどんどん登った方がいいだろうとテンポ重視に切替。
石の裏やらたるみやらにルアーを入れていきますがちびのチェイスがあるのみ。
雰囲気のある深瀬に来て、昨日買ったDコンパクトを投入。
その一投目で根がかりのような衝撃。
しかし、動く!
そこそこの重量があるようで良型を確信。
そしてバチャバチャが無いのでイワナかしら…。
寄せれないなりになんとか寄せたものの下流に入られる。
それでもなんとか脇の浅瀬に寄せてランディング。
尺はあるイワナでした。
やっぱり楽しいですね。
あとは何も釣れず終了。
タラノメは場所によっては食べれそうですがも少しかかるような雰囲気でした。
ラインも巻き替えてやる気十分。
最初にストックありそうな淵を探るも反応なし。
その後も居そうな場所に流してみてもダメ。
どうやら先行者アリだった模様。
規模が小さいのでネチネチよりはどんどん登った方がいいだろうとテンポ重視に切替。
石の裏やらたるみやらにルアーを入れていきますがちびのチェイスがあるのみ。
雰囲気のある深瀬に来て、昨日買ったDコンパクトを投入。
その一投目で根がかりのような衝撃。
しかし、動く!
そこそこの重量があるようで良型を確信。
そしてバチャバチャが無いのでイワナかしら…。
寄せれないなりになんとか寄せたものの下流に入られる。
それでもなんとか脇の浅瀬に寄せてランディング。
尺はあるイワナでした。
やっぱり楽しいですね。
あとは何も釣れず終了。
タラノメは場所によっては食べれそうですがも少しかかるような雰囲気でした。
2018年04月23日
日曜の夕方のほんの少し釣行
日中は家の裏山付近でタラノメ探してました。
そしたら思いのほかたくさん生えててびっくり。
収穫するにはまだ早そうでしたが楽しみにしておきます。
それにしても、探すの大変なのかと勝手に思い込んでましたが日当たり良ければ結構たくさん生えるんですね。
あと、ワサビも見つけれました!
これは成長に期待してこっそり注視してこうと思います。
さて、釣りの方ですが支流は入ってしまいましたので馬淵川の町内よりほんの少し上流。
最初に入ったのは護岸も無くて変化があるんじゃないかと見込んで選んだポイント。
しかし、瀬続きでこの時期には厳しそう。
夏ならヤマメが出てきそうな場所なんだけど…。
ということで魚道付きの堰堤に移動。
DコンタイプIIでミスバイト。
コンセプトに変更してすぐにヒット。
ちびヤマメ
手前のカケアガリでヒットするようなので同じ攻めでイワナも出ます。
さあこれからというタイミングで手前のカケアガリにビニールかなにかが沈んでたらしくルアー回収のためにポイント潰してしまいました。
暗くなってきたのできょうは終了。
前日に比べるとしょぼい釣行でしたが、まあこれも経験ということで…。
来週入る川を悩みながらワクワクしてようと思います。
そしたら思いのほかたくさん生えててびっくり。
収穫するにはまだ早そうでしたが楽しみにしておきます。
それにしても、探すの大変なのかと勝手に思い込んでましたが日当たり良ければ結構たくさん生えるんですね。
あと、ワサビも見つけれました!
これは成長に期待してこっそり注視してこうと思います。
さて、釣りの方ですが支流は入ってしまいましたので馬淵川の町内よりほんの少し上流。
最初に入ったのは護岸も無くて変化があるんじゃないかと見込んで選んだポイント。
しかし、瀬続きでこの時期には厳しそう。
夏ならヤマメが出てきそうな場所なんだけど…。
ということで魚道付きの堰堤に移動。
DコンタイプIIでミスバイト。
コンセプトに変更してすぐにヒット。
ちびヤマメ
手前のカケアガリでヒットするようなので同じ攻めでイワナも出ます。
さあこれからというタイミングで手前のカケアガリにビニールかなにかが沈んでたらしくルアー回収のためにポイント潰してしまいました。
暗くなってきたのできょうは終了。
前日に比べるとしょぼい釣行でしたが、まあこれも経験ということで…。
来週入る川を悩みながらワクワクしてようと思います。