2021年06月30日
噛み締める
尺ヤマメの釣果もチラホラ聞こえてきた初夏の終わり。
土地勘のある地元、馬淵川でヤマメ探しの釣行。
その前日に寄り道。
何も無かったことにして翌日から渓流へ。
最初の入渓地点は深瀬〜淵のポイント。
まず水が少ないの…。
それでも深瀬ではヤマメのチェイス有り。
しかし、そこからイワナラッシュ。
どうもよくわからん。
渇水なので流れてる瀬やシェードに着いている様子。
淵は気配が薄い。
状況は何となくわかったので移動。
そこから先は地獄でしたね…。
先行者しかいない。
里川っぽい箇所から渓谷までプレイ中か入られた後。
何となくですけどすげえ早さでランガンしてる人がいるかも、とも思ったり。
いろいろ竿抜け探して頑張ってみたがどっこもやられている様子。
偶然撃たれてないピンでヒットするくらい。
アクセスに難がある場所まで入ってる様子。
これはもう無理だと判断し一気に上流へ移動。
流れは細く、ブッシュも多いエリアへ。
上流の代償と言いますか…。
フレッシュなエリアでしたが反応があるのはイワナばかり。
今年ヤマメ少なくないですか?
翌日も上流のエリアで探す。
ガンガン流れてる瀬にはヤマメが着いている様子。
速い瀬をアップで攻めてる時のひったくり系バイトが連発。
それらをフッキングできずチャンスを活かせない。
悔しい…!(ビクンビクン)
昼寝して夕方から歩こうと思ったんですが警報が出て降雨。
これは?収まればチャンスの大雨か?
と思ったら1時間もせずに止んだし降水量も少なめ。
その割には外川川は濁る笑
例によって合流点から下流も濁る。
結局夕方は上流のエリアをうろつく。
そんでもってやっぱりイワナの反応が中心。
昨年は幅広ヤマメが沢山いたのになあ…と思い出す一方で、これがいつも通りの馬淵川だな、とも思ったり。
「夏ヤマメ一里一匹」
この言葉を噛み締めながら、次はもっと早い時間に、どこのエリアに入ろうかと想像を膨らませる訳ですよ。
土地勘のある地元、馬淵川でヤマメ探しの釣行。
その前日に寄り道。
何も無かったことにして翌日から渓流へ。
最初の入渓地点は深瀬〜淵のポイント。
まず水が少ないの…。
それでも深瀬ではヤマメのチェイス有り。
しかし、そこからイワナラッシュ。
どうもよくわからん。
渇水なので流れてる瀬やシェードに着いている様子。
淵は気配が薄い。
状況は何となくわかったので移動。
そこから先は地獄でしたね…。
先行者しかいない。
里川っぽい箇所から渓谷までプレイ中か入られた後。
何となくですけどすげえ早さでランガンしてる人がいるかも、とも思ったり。
いろいろ竿抜け探して頑張ってみたがどっこもやられている様子。
偶然撃たれてないピンでヒットするくらい。
アクセスに難がある場所まで入ってる様子。
これはもう無理だと判断し一気に上流へ移動。
流れは細く、ブッシュも多いエリアへ。
上流の代償と言いますか…。
フレッシュなエリアでしたが反応があるのはイワナばかり。
今年ヤマメ少なくないですか?
翌日も上流のエリアで探す。
ガンガン流れてる瀬にはヤマメが着いている様子。
速い瀬をアップで攻めてる時のひったくり系バイトが連発。
それらをフッキングできずチャンスを活かせない。
悔しい…!(ビクンビクン)
昼寝して夕方から歩こうと思ったんですが警報が出て降雨。
これは?収まればチャンスの大雨か?
と思ったら1時間もせずに止んだし降水量も少なめ。
その割には外川川は濁る笑
例によって合流点から下流も濁る。
結局夕方は上流のエリアをうろつく。
そんでもってやっぱりイワナの反応が中心。
昨年は幅広ヤマメが沢山いたのになあ…と思い出す一方で、これがいつも通りの馬淵川だな、とも思ったり。
「夏ヤマメ一里一匹」
この言葉を噛み締めながら、次はもっと早い時間に、どこのエリアに入ろうかと想像を膨らませる訳ですよ。
Posted by りきお at 04:35│Comments(0)
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