2022年02月19日
リュウキ純正トレブルフック
渓流のフックはソルト用のフックに比べると圧倒的に安いです。
錆との戦いもないからかがまかつのような高級品もないですね。
その一方でキャスト回数やキャッチ回数が他のジャンルより多いので交換頻度はかなり高いです。
フックが魚に吸い込まれることは基本的に無いので針先の鋭さも重要。
錆との戦いもないからかがまかつのような高級品もないですね。
その一方でキャスト回数やキャッチ回数が他のジャンルより多いので交換頻度はかなり高いです。
フックが魚に吸い込まれることは基本的に無いので針先の鋭さも重要。
昨年までのフックはスミスのDコンフックを使ってました。
底石を舐めたりして一日でも数個。
ルアーローテ多い日だと10個位は消費します。
トレブルフックのうち一箇所が甘くなった時は研いで使いますが複数箇所だと交換…ってことが多いです。
針先が折れてる場合も即交換してます。
そこでなんでリュウキフックに注目したかなのですが…
当たり前ながらリュウキ買った時に初めて使いました。
硬くて磨耗に強いです。
明らかに交換頻度も減りました。
おまけに針先甘くなっても硬いから研ぎやすいです。
渓流用の12番フックはメーカーによって当たり外れが大きい気がします。
カルティバのはST-11は溶接弱くてすぐ壊れるので使わなくなり…
ST-36は針先の当たり外れが激しい…
ヴァンフックは安いだけで新品が爪に刺さらないというやべえ逸品…
エキスパートトレブルはDコンフックに近いけど太軸なのでミノーが落ち着く…
どっこも癖が強いので重量も標準で刺さりも心配ないって実は貴重なんですね。
もちろんDコンフックも貴重な部類だと思います笑
ホントのところはDコンフックのバーブレスが好きなんですけど入手困難アイテムと化しており諦めてます。
それよりも硬くて長持ちしそうなので当面はリュウキフックをメインに使っていこうと思います。
記事書いたきっかけも在庫があってぐうぜん通販で買えたことだったりします。
どのメーカーのものもそうですけど夏から秋は品薄になりやすいので気に入ったフックがあるのならば見つけ次第購入が吉だとおもいます。
解禁前はルアーもラインもフックも比較的手に入りやすいです。
底石を舐めたりして一日でも数個。
ルアーローテ多い日だと10個位は消費します。
トレブルフックのうち一箇所が甘くなった時は研いで使いますが複数箇所だと交換…ってことが多いです。
針先が折れてる場合も即交換してます。
そこでなんでリュウキフックに注目したかなのですが…
当たり前ながらリュウキ買った時に初めて使いました。
硬くて磨耗に強いです。
明らかに交換頻度も減りました。
おまけに針先甘くなっても硬いから研ぎやすいです。
渓流用の12番フックはメーカーによって当たり外れが大きい気がします。
カルティバのはST-11は溶接弱くてすぐ壊れるので使わなくなり…
ST-36は針先の当たり外れが激しい…
ヴァンフックは安いだけで新品が爪に刺さらないというやべえ逸品…
エキスパートトレブルはDコンフックに近いけど太軸なのでミノーが落ち着く…
どっこも癖が強いので重量も標準で刺さりも心配ないって実は貴重なんですね。
もちろんDコンフックも貴重な部類だと思います笑
ホントのところはDコンフックのバーブレスが好きなんですけど入手困難アイテムと化しており諦めてます。
それよりも硬くて長持ちしそうなので当面はリュウキフックをメインに使っていこうと思います。
記事書いたきっかけも在庫があってぐうぜん通販で買えたことだったりします。
どのメーカーのものもそうですけど夏から秋は品薄になりやすいので気に入ったフックがあるのならば見つけ次第購入が吉だとおもいます。
解禁前はルアーもラインもフックも比較的手に入りやすいです。